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 2021年は東日本大震災から10年、また震災を契機として災害に強い情報通信の実現に向け発足した耐災害ICT研究センターが新たな中長期計画を迎える節目の年となります。
 近年、西日本集中豪雨や令和元年台風など自然災害の大規模化、激甚化、長期化が目立つ一方、情報通信ネットワークに対する安全?信頼性が改めて問われると同時に社会活動全般にその影響が非常に大きいことが再認識されています。さらに、様々なリモートソリューションやソーシャルネットワークサービスの普及までネットワークの活用が社会経済や生活の一部として定着し、耐災害ICT研究も新たな活用者像への対応が求められるようなことが考えられます。
 今回のシンポジウムでは、耐災害ICT研究の経過と将来展望そして新たな展開を関係者から講演いただきます。

シンポジム2021ポスターヘッダー

プログラム

開催 2021年3月24日(水)13時~17時 オンライン開催
プログラムの詳細内容は下記のポスター(PDF)をご参照願います。
主催者挨拶
13時
情報通信研究機構理事長 徳田 英幸
総務省東北総合通信局長 田尻 信行
東北大学理事?副学長(社会連携?震災復興推進担当) 原 信義
基調講演
13時15分~13時45分
「耐災害ICT研究のこれまでと今後について」
 情報通信研究機構耐災害ICT研究センター長 鈴木 陽一
講演1
13時45分~14時50分
〇大規模化、長期化、激甚化する自然災害とICTについて
■災害時における通信確保に向けた総務省の取組について
 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課
 安全?信頼性対策室長 恩賀 一
■電気通信設備の安全信頼性対策の強化に向けた取り組みについて(仮)
 東日本電信電話株式会社宮城事業部設備部
 サービス運営部門災害対策室長 佐藤 勇悦
講演2
15時~16時45分
〇耐災害ICT研究における新たな展開について
■特別講演1
 電力と情報通信のネットワーク基盤融合による超スマート社会の創出に向けて
 東北大学電気通信研究所、電気通信研究機構 教授、副機構長 尾辻 泰一
■招待講演
 ICTの新型コロナウィルス感染症対策への貢献について
 京都大学大学院医学研究科教授(医療情報学) 黒田 知宏
■特別講演2
 災害対応を支援するSNS情報分析におけるAI
 情報通信研究機構データ駆動知能システム研究センター
 耐災害ICT研究センター応用領域研究室(兼務)上席研究員 大竹 清敬
閉会挨拶
16時45分
情報通信研究機構理事 門脇 直人 

主催、申込方法

主催 国立研究開発法人情報通信研究機構、総務省東北総合通信局
国立大学法人東北大学、耐災害ICT研究協議会
参加対象 一般(どなたでも参加できます)
参加費 無料
開催方法
(オンライン開催)
本シンポジウムはオンライン形式で開催致します。
開催日前に、ご登録いただきましたメールアドレスに接続方法をお知らせ致します。
参加申し込み 定員:500名(なお、定員になり次第、受付は終了させていただきます)

下記の申込フォームにご登録願います。
申込締切 3月19日(金)23時まで。

※ご登録頂いた個人情報は、耐災害ICT研究シンポジウム2021に関わる業務にのみ使用します。また国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)個人情報保護方針に従って、厳正に管理致します。詳細についてはNICTホームページの「個人情報の管理に関する定め」個人情報管理規程をご覧下さい。

NICTの問い合わせ先

耐災害ICT研究センター
企画連携推進室

Tel: 022-713-7511

Fax: 022-713-7587

E-mail: resil-sympoアットマークml.nict.go.jp